何事も全力で楽しむ
自社製品の海外展開という
「未知なる挑戦」も楽しみたい
W.R
自動車部品部/営業職
2005年入社

自動車部品部門の営業担当、
そして統括責任者として、自社製品を普及させる
自動車部品部で、主にトラックなどの商用車のエアブレーキ配管システムや給脂装置などを取り扱っています。営業担当として、取引先に訪問し、価格交渉や自社製品のPR、仕様の打合せなどを日々行っています。最近は、自動車部品部門の統括責任者としてチームをまとめることも私の重要な仕事です。
千代田工販は商社でありながら、
自社事業も手がけている
入社の動機を教えてださい。
実は、大学院に進学して教職やスポーツ科学の分野を学び続けようと考えていたため、積極的に就職活動をしていませんでした。しかし、千代田工販には大学の先輩が多く在籍しており、そのうちの一人から声をかけられたことがきっかけで、千代田工販について調べてみることに。商社でありながらも、自動車部品やUVシステムなどの自社製品の販売も行っており、その多様な事業内容に興味を持ちました。商社の仕事には以前から憧れがありましたし、若手にも責任のある仕事を任せてもらえるという話を先輩から聞いて魅力を感じ、挑戦したいと思ったのです。
全力で仕事を楽しみ
お客様との信頼関係を築く
仕事の醍醐味を教えてください。
私のモットーは何にでも全力で取り組み、楽しむことです。営業の仕事は、お客様との信頼関係が何より大事。遠方のお客様を訪ねるときも接待のときも、面倒だとは思わずとにかく全力で楽しむことを心掛けてきました。自分が楽しめば相手も楽しんでくださるはずです。その積み重ねが信頼関係を築くことにつながるのです。長くお付き合いしている取引先の担当者が出世し、競合他社の製品が多数ある中、当社の部品を大量に仕入れてくださったことがあります。これで大幅に当社のシェアを伸ばすことができました。これも、焦らず地道に楽しみながら、信頼関係を積み上げてきたからだと思います。
人は簡単に変わらない
変わるべきは自分
多様性を意識したコミュニケーション
入社後に変わったことと変わらないことを教えてください。
入社当初は、仕事の進め方で意見が合わないこともありましたが、さまざまな人と接するうちに、多様性を意識するようになりました。特に管理職に就いてからは、異なるバックグラウンドや性格を持つメンバーに対して、同じアプローチではうまくいかないことに気づかされる場面が多々あります。「自分が変わらなければならない」と痛感し、相手に合わせたコミュニケーションや工夫した対応を心がけるようになりました。
一方で「全力で楽しむ」という姿勢は学生時代からの信念として今も変わりません。例えば、入社当初は接待や飲み会が多い時期があり、気が進まないこともありましたが、自分から楽しんだほうが相手にも楽しさが伝わり、結果的に信頼関係が深まるものです。これは学生時代からのバスケットボールでの経験から培ったもので、どんな状況でも全力で取り組む姿勢が、仕事でも大切だと感じています。
海外展開という未知のチャレンジに
ワクワクしています
これからの目標を教えてください。
現在、当社が力を入れているのは海外展開です。具体的にはタイやインドネシアをターゲットに、現地法人と協力しながらビジネスを展開しようとしています。当社では環境規制に対応した自動車部品を主に扱っていますが、今後、新興国でも環境規制が厳しくなることが見込まれます。したがって、タイやインドネシアはまさにこれから大きく成長する市場です。まずはタイでのビジネスを形にすることが目標となっています。何もないところからのスタートなので大変なことも多いですが、不安よりもワクワクのほうが大きいですね。
1日のスケジュール
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9:00
出社
出社後、まずはメールの確認と書類提出の管理。
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10:00
ミーティング
課長や役員との会議を行う。
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12:00
昼食
昼食後、午後からの訪問準備。
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13:00
訪問
取引先で商談。場合によっては2~3時間に及ぶ。
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16:00
直帰
必要があれば現場で仕事をし、帰社せずに直帰することも。
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18:30
帰宅
夕食を取り、入浴する。
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21:00
就寝
翌日の早起きに備えて就寝。
Message学生のみなさんへ
どんな仕事も主体的にやれば楽しい
仕事とプライベートの充実感も大切
与えられた仕事をただこなすだけでなく、主体性を持って積極的に取り組むことが重要です。例えば、「人より1時間早く出社する」といった具体的な目標を自分で設定し、それを実行することが大切だと思います。小さな目標でも、日々の積み重ねが結果的に大きな自信へとつながるからです。また、仕事だけに集中するのではなく、仕事とプライベートのバランスを取ることが、より前向きに仕事へ取り組むための活力となります。どちらか一方だけに偏るのではなく、両方を大切にしていくことが、長期的な成長と充実感につながるはずです。
※所属及びインタビュー内容は撮影当時のものです。